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人の心

ケネディ大統領と上杉鷹山

天は自ら助くる者を助く この言葉は幕末にイギリスに留学した中村正道という若者が英国の作家サミュエル スマイルズ自助論の序文に書かれた格言(God helps those who help themselves)を自らの著書≪西国立志編≫で天は自ら助くる者を助く、と翻訳し後世の日本に広まっていったそうです。 (God helps those who help themselves )文字どうりに訳す […]

『集中と選択』言葉の順番を変えると違った世界が見える

経営危機に瀕したある大会社の経営会議 経営危機に陥ったある大企業の経営会議にて。緊張感あふれる空気の中、担当役員、事業部長、企画管理部長、経理財務部長等全員に向けて、社長がメッセージを伝えます。 我が社は今存亡の危機に瀕しています。 これまで右肩上がりの経済市況の中でコアのビジネスを中心として多角化に邁進し事業の拡大を図ってきたが、ここ数年の環境激変に伴い一部の事業が変化に追随する事が出来ず不採算 […]

そりゃあ「自分の夢ってなんだっけ?」と思うのは当然。という話

若い世代の方であれば、「あなたの夢はなんですか?」と聞かれることが、度々あったのではないでしょうか。 子供の頃は「将来の夢はなあに?」と先生に聞かれ、就職活動を始めると「将来のビジョンを教えてください」と面接官に聞かれます。 子供の頃の夢を、今も持ち続けている人はどのくらいいるのでしょうか? 夢を聞かれたら、答えられないといけないのでしょうか? 目的なく過ごす日々は、無益なのでしょうか? 今回は、 […]

旅はまだ終わらない

中島みゆきの歌にヘッドライトテールライトという中々良い歌があります。特に3番の歌詞が印象的でした。 いく先を照らすのは未だ見果てぬ夢 遥か後ろを照らすのはあどけない夢 ヘッドライトテールライト旅はまだ終わらない ヘッドライトテールライト旅はまだ終わらない 人生は旅 峠を越えた旅 人の人生はよく旅になぞらえます。一枚のセピア色に染まった家族写真に写っている懐かしい少年時代。木綿の半ズボンと汚れたシャ […]

承認欲求は本当に厄介なものですね

発信の平成、受信の昭和 SNSの普及であらゆる情報、インスタ映えする写真、そして人々の想い等を誰もが何時でも何処からでも発信出来るようになりました。情報はすべて人から与えられ自ら世の中に自由に発信するなんて若かりし頃は謙虚で引っ込み思案だった昭和世代の叔父さん達には隔世の感があります。 暗い夜空の中、月明かりで照らされた小学校の校庭で古びた映写機から映し出された画質の悪い鞍馬天狗の映画に夢中になり […]

大阪なおみの我慢

テニスの大阪なおみ選手が全米オープンでセリーナウィリアムスを破り日本人初のテニスのメジャー大会制覇の偉業を成し遂げました。 試合後のインタビューで勝利した一番の要因を聞かれ飛び出した言葉が(Patience)でした。大阪なおみは 日本人のインタビューアーに日本語訳を聞いていましたが、その答えが日本人好みの(我慢)という言葉でした。 日本社会における「我慢」と「辛抱」 我慢という言葉は本当に日本人が […]

高杉晋作と職場ストレス

ストレスフルジャパン リーマンショック以来企業リストラ、雇用不安、数々の企業内組織変更、または横行するパワハラなどで企業環境が厳しさを増す中でサラ―リーマンのストレスといううめき声があちこちで聞こえてきます。 経済が右肩上がりで名門大学を出れば将来を約束されていると疑いもなく信切っていた人々にとっては今彼らがおかれている状況は全く予想も出来なかった事態であり出口の見えないトンネルに迷い込み謂わばス […]

独りよがりの自己満足では相手に100%理解されない。

話しが伝わらないのは100%自分が悪い。自信過剰で傲慢になった自分、自信喪失で弱い自分を見せたくない自分、感情を抑えきれない自分、相手が見えない、見たくない自分がいます。 そんな様々な状況に置かれた人達が言葉と(目は口ほどに物を言う)で代表される非言語媒体をとうして日々コミュニケーションをしています。こんな人達の話は100%相手に理解されません。 その原因が自分自身にある事を全く気付いていない寧ろ […]